本日は2018年内最後となるタウンワークの臨時増刊号、最新の首都圏平均時給について、そしてアルバイトの定着率アップに関する取り組み例をご案内します。

年末年始の繁忙期に向けて！タウンワーク臨時増刊号「接客本」発行

年内最後のタウンワーク臨時増刊号「接客本」が11/26(月)に発行されます！

主要駅などで街頭配布もあり、強力なアプローチができる企画となっています！

◎おすすめポイント
(1)通常号と合わせて「ネット2週掲載」＋「特別バナー1週間設置」
(2)ラック設置に加え「街頭配布」も！ ※配布日：11/26(月)、27日(火)
(3)通常号のみのご掲載と比べて「平均応募数1.7倍」

◎ご掲載料金
11/19(月)発行のタウンワーク通常号に、下記の追加料金でご掲載いただけます！

A2～A4：通常号のご掲載料金＋15,000円
A5以上：通常号のご掲載料金＋30,000円

新規のお客様・久々のご掲載のお客様は、お早めにお問い合わせください。
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【2018年9月版】首都圏の平均時給は1,079円

首都圏におけるアルバイト・パートの平均時給は1,079円となりました。

全体で時給は上がっていますが、特に増加が目立つのが下記の3職種。
◎販売・サービス系・・・1,068円
◎フード系・・・1,048円
◎製造・物流・清掃系・・・1,065円
※「タウンワーク・社員」「フロムエーナビ」に2018年度9月に掲載された求人から集計。

時給の見直しを図る企業も増えています。

アルバイトの定着にバックヤードの環境改善

スタッフの定着率を上げる目的で、バックヤード(休憩室)の環境改善に取り組む企業が増えています。

女性が多いクリニックや医療機関では、バックヤードの充実度合いが応募数にも関わっています。

改善と言っても大がかりなことではなく、
「整理整頓をする・綺麗に使える環境を整える」
「電源・Wi-Fiの使用を可にする」
「ちょっとしたおやつを出す」等の簡単なもの。

採用が難しい今、定着率を意識した動きが増えることは当然なのかもしれません。

今回ご案内させていただいたもの以外にも、求人・採用に関するデータや資料が多数ございますので、お気軽にお問合せください。
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