人事採用担当者の活動日記ブログ

2016/10/05

以前も記事にしましたが、

https://www.taiyo-kikaku.co.jp/2016/09/07/?arcf=post:blog-recruit

太陽企画は今年40周年です。

10月は、40周年を記念して、
「海外旅行」「国内旅行」「国内パーティー」
の3つのコースを用意、
いずれかに参加してもらって、とにかく楽しんでもらおー!
という月です。

今週末、とうとう第一弾として、海外旅行組が出発!

ということで、なんとなーく、
過去の社員旅行の写真を、テキトーに散りばめてアップ!

良い写真を選ぶ時間は無いので、
ホントにテキトーですが、ご了承を!

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気持ちを盛り上げていきましょー!!

ではでは!

今回は、本当に、ただただ、気持ちを盛り上げるための記事でした!!

※ ※ ※ ※ ※

大量採用の計画はありませんが、
それでも太陽企画は随時採用活動を継続しています。
興味のある方はエントリーください。

☆新卒の方はこちらから

https://job.rikunabi.com/2017/company/top/r499700053/


☆中途の方はこちらから

https://ssl.taiyo-kikaku.net/form_carrer/contact.html


問合せフォームからも対応しています

https://www.taiyo-kikaku.co.jp/contact/)

※ ※ ※ ※ ※

(I)

2016/10/03

本日、内定式でした!!

今年の採用テーマは、『感性と感受性』ということで、
なかなか際立った個性の学生が参加しました!

まさかのオペラ独唱あり。

いやぁ…ここで笑いに出来ないくらい…上手かった…!

すごいね、ホント、一生かけてもあんな風に歌えないわ。
すごいです、なんだかうらやましい。

なんとなく、エンターテインメント色が強まっている昨今の太陽企画?
どうせなら、もっともっと面白い会社になってもいいのでは?!

個人情報保護の観点でいくと、
どこまで写真を掲載していいやら…この程度にしておきます!!

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昨年度ほどの大量採用は計画していませんが、
それでもあと数名は採用する可能性を持ちながら、
採用活動は継続しますので、興味のある方はエントリーください!

https://job.rikunabi.com/2017/company/top/r499700053/

ではでは!!

(I)

2016/10/02

前の記事で、懐かしいものを見せたので、
懐かしついでに…

入社以来、ずっと業界の一線を走り続けている、
弊社のベテラン営業マンが載った新聞記事!

2011年6月の記事だったと思います。


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新聞に載るなんて、夢がありますね!

※個人情報的に、いつもブログ上でも顔と名前を伏せているのですが…
まぁ今回は新聞記事ですし、大丈夫かと思います!

ではでは!

(I)

2016/10/02

広告を事業にしていると、こんなシーンがあります。

営業「(赤入れを握りしめつつ、制作マンに)修正が入りました! お願いしまーす!」
制作「また? 多すぎない?」
営業「いやぁ…すみません。(そんなこと言われても、クライアントが言ってるんだし…)」
制作「納品まで、ちょっと時間もらうよー。(この営業、きちんと自分の意見をクライアントに伝えているのかなぁ…)」

あるあるですね。
こういう関係って、全く無くなるってことはないのかもしれません。

営業が「クライアントが言ってるんだし」という気持ち。わかります。

クライアントと対面するっていうのは、理想通りにいかない世界。
私も商談時に、クライアントに言われた意見で、
「あ、そういう視点もあったか…!」
と納得して、せっかく社内の制作マンが作ってくれた原稿を、
前向きに修正を受けて帰ってくることが、多々あります。
正直、押し切られることだって。

あ、もちろん、自分の意見をしっかり伝えることも…多々。
(私はどちらかと言うと、意見をストレートに伝える方なんです…)

かたや制作マンの気持ちも、よくわかります。

制作マンってどんな案件でも、工夫や心を込める瞬間があって、
それはもう性(サガ)なんです。
(この性が無かったら、制作マンとしては致命的なんです…)

それに対してボツが来たり、修正が来たりすると、
なんだか裏切られた気がしちゃうのです。
例えそれが、安易に出たものではなかったとしても。

こう考えると結局、
お互いに頑張っていて、お互いに何かにこだわっているんだ、
ってことなのかもしれませんね。

広告の中でも、特に求人広告は、
このような関係性の問題が表面化しやすい可能性があります。
多い本数を扱う業界だから。
業務や効率のことだけでなく、人間だし、イライラもしますしね。

まぁ…とはいえ、やっぱり、ボツは哀しいなぁ~
(↑ ここからは、完全に元・制作マンの呟き)。

今でも、捨てられなかったボツ原稿が、
ひょっこり出てくることがあるんですよねぇ~。
…なんて、こんなことを書いたのは、
まさにツールのボツ案が、ひょっこり出てきたからなのです。

記事の締めとして(締めになるのか?)、
問題なさそうものから、ほんの一部だけ、陽の目を見せて終わります!

どうぞ。

何年前のものだろう? 映像のラフ案。

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出来がいいと思ったんだけどな~

おそらく8年近く前に作った、太陽企画の名刺。

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名刺の中身の狙いも、当時の求人業界としては先駆け的で、しかも実現目前だったのになぁ~

これは私じゃなく、当時の制作部メンバーが作ったものですが、世界観がとても良かったです。
実現したかった。

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太陽企画は、営業マンも制作マンも他スタッフも、頑張ってます!

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